2008年11月18日 星期二

炉開き@下鴨茶寮


2008.11.8 下鴨茶寮で裏千家国際部の炉開きの茶事をしました。
念願の下鴨茶寮~~
"炉開き"是非常慎重的一件事情
然後使用的茶是今年初夏所採的茶
11月對學茶道的人來說算是新年-「茶人の正月」
4月~10月是使用風炉 11月~3月是炉
然後11月 12月 1月還蠻忙碌的 一堆茶會><
炉開き、除夜釜、初釜、などなど...這也意味著將會花錢如流水...


炉開き(ろびらき)
風炉の使用をやめて炉を使い始めること。開炉(かいろ)。炉を開き、初夏に摘んで寝かせていた新茶を初めて使う「口切」が行われるため「茶人の正月」と呼ばれる。普通、陰暦亥(い)の月の初亥(い)の日(2005年は11月11日)に開くとされる。中国から伝わり、平安時代に宮中行事となった「玄猪(げんちょ)」という儀式に由来するといわれ、陰暦十月上亥の日に餅を食すと万病が避けられるということで、その餅を亥子餅といい、また猪は子をたくさん産むことから子孫繁栄を祝うものとされたので、女房の間でお互いに餅を送りあうことが盛んに行われていた時期もあった。鎌倉時代の有職故実書『年中行事秘抄』に、「朱塗りの盤四枚に紙を立て、台の上に据え、女房がこれを取り、朝飼(あさがれい)に置く。次いで蔵人所の鉄臼に餅を入れて搗く。猪子形に作り、寝所の四隅に挿す」、鎌倉時代の事典『二中歴』に「亥子餅七種粉、大豆・小豆・大角豆・胡麻・粟・柿・糖」とある。また江戸時代には、亥は陰陽五行説の極陰(水性)にあたり、火難を逃れるというところから、この日に炉や炬燵を開き火鉢を出す習慣があったという。

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