2008年10月28日 星期二

第28回裏千家 国際茶会

 

2008年10月18日是裏千家的國際茶會 去年我是當客人去參加
今年是在裡面幫忙 努力刷抹茶...
最後結束 大家一起在今日庵門前合照
算是還蠻順利的:)



Kyoto Shimbun 2008年10月19日(日)

茶の心、外国人もてなし 裏千家国際茶会、留学生がお点前披露

 茶道裏千家の国際茶会が18日、京都市上京区の裏千家茶道会館で開かれた。同家で茶道を学ぶ米国、スペインなど13カ国24人の留学生が、在日公館関係者や留学生ら約300人をもてなした。
 関西在住の外国人らが気軽に茶道に親しめるよう、毎年この時期に催している。第一席では、京都市国際文化協会の西島安則会長が茶の湯の歴史から千玄室前家元が説く「和敬清寂」の茶の心、一碗を通した平和活動などを英語で解説した。  続いて茶道歴16年の米国人バーニー・マクムゲンさん(46)が慣れた手つきでお点前。英語による説明もあった。列席者は薄茶と紫式部をイメージした京菓子を味わいながら談笑し、さわやかな秋の一日、伝統文化に浸っていた。

2008年10月8日 星期三

中置


十月の稽古は中置です。
因為天氣變涼的關係、所以把風爐放到中間、這樣離客人近一點、藉由爐火的溫度會感覺溫暖一些。接下來的十一月、就是要換到爐了。

由於把風爐移到了中間、相對地壓縮到放水指的空間、所以使用細長型的水指、位置是在左邊、其他道具的位子幾乎都一樣。
最後是本仕舞い。
不過那天實際稽古的狀況是、中置把風爐擺到中間後、我自己也很熱、那天真的是一邊点前一邊流汗。

中置(なかおき)
10月始めから開炉までの時期に、点前畳中央に風炉を据える扱いをすること。風炉は、ふつう畳の中央より左に据え、水指を釜の右側に置くが、10月にもなれば肌寒い日もあり火の気が恋しくなるため、火を少しでも客に近づける気持ちで、それまで道具畳の左に据えられていた風炉を真中に寄せ、その反対に、水を入れた水指は客から遠ざけ風炉の左に置く扱いをする。その場合、水指を置く場所が普段よりも狭くなるため、胴廻りが細く背の高い細水指を使用する。また風炉もできるだけ火が見え、暖かさを感じるものが用いられる。この季節が終わると、いよいよ炉の季節となる。