2008年10月8日 星期三

中置


十月の稽古は中置です。
因為天氣變涼的關係、所以把風爐放到中間、這樣離客人近一點、藉由爐火的溫度會感覺溫暖一些。接下來的十一月、就是要換到爐了。

由於把風爐移到了中間、相對地壓縮到放水指的空間、所以使用細長型的水指、位置是在左邊、其他道具的位子幾乎都一樣。
最後是本仕舞い。
不過那天實際稽古的狀況是、中置把風爐擺到中間後、我自己也很熱、那天真的是一邊点前一邊流汗。

中置(なかおき)
10月始めから開炉までの時期に、点前畳中央に風炉を据える扱いをすること。風炉は、ふつう畳の中央より左に据え、水指を釜の右側に置くが、10月にもなれば肌寒い日もあり火の気が恋しくなるため、火を少しでも客に近づける気持ちで、それまで道具畳の左に据えられていた風炉を真中に寄せ、その反対に、水を入れた水指は客から遠ざけ風炉の左に置く扱いをする。その場合、水指を置く場所が普段よりも狭くなるため、胴廻りが細く背の高い細水指を使用する。また風炉もできるだけ火が見え、暖かさを感じるものが用いられる。この季節が終わると、いよいよ炉の季節となる。

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